8月紙面のご紹介
2021年07月30日
8月紙面の主な新企画をご紹介します。
[8月の紙面]
◇躍動tokyo2020パラに挑む県選手 =中旬に競技別1P特集=
東京パラは24日開幕。県勢はボッチャと車いすバスケの2競技に男女3選手が出場。
◇新連載「とやま聖地巡礼」=下旬から地域ワイド面=
数多くのアニメや、漫画の舞台となった県内の自然や町並みなどの‘聖地’を紹介。
◇篁牛人(たかむら・ぎゅうじん) 画業たどる
「生誕120年 篁牛人展 昭和水墨画壇の鬼才」が11日、県水墨美術館で開幕。
富山市生まれの画家、篁牛人の独自の画風と魅力を紹介します。
◇戦後76年 記憶風化させない
富山市の市街地が焦土と化した「富山大空襲」をはじめ、戦争の惨禍を知る県人の証言から、改めて平和を考えます。
◇新連載「松村謙三没後50年」
南砺市出身の政治家 松村謙三の日中友好や農地改革などの大事業をはじめ、古里南砺に刻んだ「大いなる遺産」に光を当てます。
北日本新聞の読者様には地域情報が満載のフリーペーパー「02」を毎月新聞と一緒にお届けしています。清水販売店では1週間の無料試読のお客様でご希望の方には過去三ヶ月分の情報誌、その他北日本新聞の刊行物を差し上げております。詳しくはこちら
広告: 端末0円でどこでもインターネット接続のワイマックスが手に入る